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優秀な人材はニューヨークやサンフランシスコでなくフィラデルフィアを選ぶ

最新のJLLリサーチの分析によると、フィラデルフィアは優秀な働き手を引き付ける全米3位の都市にランクされた。このレポートは国税調査局のデータに基づいており、2012年から2016年までの大卒で25歳以上の人口増加を調べたものである。フィラデルフィアはニューヨーク、サンフランシスコ、ボストンなど歴史的に多くの才能ある若者を引き付けてきた大都市を上回ったのだ。

「私たちが感じるのは、職が探し易く、フィラデルフィアではその傾向がさらに強くなり、刺激に満ちた街であるということだ。」とフィラデルフィア大学のデボラ・ダイアモンドはフィラデルフィア・ビジネスジャーナルの記事で語っている。

フィラデルフィアの高度人材は2012年から2016年までに19.7%増加した。増加率トップのデンバーは22.5%で、2位のワシントンDC19.9%、4位以下はボストンが19.1%、フェニックスが15.2%、サンフランシスコが12.9%、ニューヨークが12.0%と続く。

拡大フィラデルフィア商工会議所では、直近18カ月間の個人・専門職そして一般市民の中堅社員の動機を理解するためのデータ収集を行った。 そして、その結果を"優秀な若者を繋ぎとめる10箇条"というレポートにまとめた。レポートでは中堅社員が雇用主の元に留まる、または退社する決定をするに際して、考慮に入れる10の就業特性を挙げている。上位に来るのは上層部へのアクセス、昇進、社会貢献、福利厚生、裁量、リーダーシップの育成、生涯学習、就業地、メンターシップそして同僚との人間関係である。

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