米国ペンシルベニア州政府日本事務所  ペンシルバニア州の事業環境・優遇助成制度のご紹介、日本企業のペンシルベニア州への直接投資に関する各種サポート・ご相談


大きく進展するアデルフィアゲートウェイ・パイプラインプロジェクト

ニュージャージー・リソーセズ(NJR)は、ペンシルベニア州のリーハイ郡からデラウェア郡までを18インチ径のパイプラインで84マイルをつなぐ、アデルフィアゲートウェイ・パイプラインプロジェクトについて発表した。

このパイプライン事業により、ペンシルベニア州南東部のガス未整備地域に天然ガスが供給される。この建設により、大フィラデルフィア地域におけるガス供給の充足と安定性を改善することが出来る。

このプロジェクトでは、南部の50マイル分の既存のパイプラインを再利用し、天然ガスを地域市場に供給することになる。

NJR子会社であるNJRミッドストリーム社上級副社長のスティーブ・ウェストホヴェンはプレスリリースの中で述べている。"クリーンで低コストの天然ガスへの需要が増加している中で、アデルフィアゲートウェイはフィラデルフィア市場の消費者に、ガスだけでなく私たちの会社と株主の価値をも提供する、重要な役割を果たすでしょう。今日のフィラデルフィア市場では、安価に利用できるエネルギー源へのアクセスが限られています。このアデルフィアゲートウェイ・プロジェクトにより、私たちは市場での専門知識を消費者や地域の経済発展の機会に役立てることを期待しています"

この既存インフラを再利用する画期的な手法により、最小限の新規工事が環境負荷を抑え、実現までの工期の短縮も可能にするのである。この開発により、安定したガス供給へのアクセスを必要とする製造業や他の業界への魅力を高めることになるだろう。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 大きく進展するアデルフィアゲートウェイ・パイプラインプロジェクト

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.pa-japan.org/mt/mt-tb.cgi/63